二つのパールがくっついて雪だるまのような形のパールを知っていますか?
その形から双子を意味する「ツインパール」と呼ばれています。貝の中で2つのパールが結びついて出来る偶然の産物です。

ずっと瓢箪のような形の核を入れるのかと思っていましたが、ある時ツインパールが二つに割れてしまいました。
見てみるとそれぞれに核を持った二つのパールが、真珠層によってくっついていたのです。

それ以降、どうしたら二つのパールがくっついて雪だるまのような形になるのか、ずっと不思議に思っていました。
真珠の買い付けに行ったとき、養殖業者さんに話を聞く機会があったので、ツインパールを作ろうと思って貝の中に核をくっつけて2個入れるのかと聞きました。
養殖業者さんの説明では、通常は一つの貝に1個の核を入れるそうですが、貝の大きさによっては2個核を入れる場合もあるそうです。
そのときはくっつかないように核と核を離して入れるそうですが、なかにはくっついてしまうものが出てくるとの事でした。
離していてもくっついてしまうなんて、まさにツインパールが縁結びのお守りとして言われるゆえんですね。

このツインパールは、25年くらい前に宝石店を営んでいたころに仕入れたツインパールです。宝石店を閉店後、しばらくサンゴ専門店を営んでいたので、その間ずっとしまいっぱなしになっていました。
大きさと色をあわせてペアーにして出品しましたので、その唯一無二の形でオリジナルなアクセサリーを作ってみてください。

色、形ともにペアーにそろえるのは難しいです。少し左右で違いますが、その違いをお楽しみください。※上部に0.9㎜の方穴開け済みです。
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